妊活を成功させるための適正体重

妊活を成功させるための適正体重 妊活をする時に栄養や運動、排卵日等を気にする人は多いと思いますが、適正体重も気にした方が良いです。
適正体重はBMI値で知ることが出来ますが、25以上で太り過ぎ、18.5以下で痩せすぎとされています。太り過ぎても痩せすぎてもホルモンバランスが崩れやすいので、適正体重に近付けることが理想です。
しかしBMI値を25まで落とすことが困難な程体重がある場合は、急激に体重を落とすことをせず、運動や食事内容を見直し徐々に低くしていくことが必要です。急激な体重減は更なるホルモンバランスの乱れを生み、最悪では排卵が止まってしまう可能性もあるので注意しましょう。
また痩せすぎている人でも、難なく妊娠する人もいますが、もともと太りにくい体質の人は痩せすぎていても妊娠しやすいことが分かっています。しかし過度のダイエットを行い無理やり体重を落とし痩せすぎた人はホルモンバランスが乱れ、その影響で妊娠しにくい身体になっている可能性もあります。
その場合は適正体重に戻すことを考えるのではなく、婦人科へ行き適切な治療を行う方が良いでしょう。
妊活中は運動したりバランスの良い食事をすることで、体重コントロールすることも重要な1つです。

妊活中は男女で禁煙する

妊活中は禁煙をすることが必須です。
タバコは血行不良をもたらして卵巣機能を低下させたり、女性ホルモンを減らしたりします。卵巣機能は一度低下すると、正常になるまでに時間がかかるので、早めに禁煙します。
男性も喫煙すれば精子の数が減るので子供ができにくいです。妊活は女性が主体となって行うため、女性が禁煙するケースは多いです。
しかしパートナーである男性は喫煙を続けることも少なくありません。タバコは質の良い精子の生成を妨げるだけでなく、女性に受動喫煙をさせるため、結局タバコの有害物質を体内に取り込んで様々な影響を与えます。
喫煙者が必ずしも妊娠できないわけではありませんが、非喫煙者と比べて妊娠のしやすさが大きく異なります。体外受精でも喫煙者のカップルは成功率が下がります。上手く妊娠できても、喫煙を続ければ流産の原因にもなります。
喫煙によってストレス解消をしている人は、他の方法を見つけて妊活に励むようにします。